キャラトーク さんについて50の質問 1
1.皆さんの名前と性別を教えてください
ヒュー(以下:ヒ)「ヒュー・ノードリーだ。見たとおり性別は男」
イーノック(以下:イ)「イーノック、だよ!イーノック・フィルマー!!女の子みたいって言われるけど、僕はれっきとした男の子だよっ!」
セブルス(以下:セ)「セブルス・スネイプだ。相変わらず元気だな、イーノック。わたしも見たとおり性別は男だ」
2.相手のお名前と性別は?
ヒ「。・」
イ「僕が見ても女の子みたいに見えるけど、は男の子だよ!」
セ「は顔がきれいだからな。最初に見たときはわたしも間違えてしまった」
イ「なんであんなにきれいなんだろうね、って」
ヒ「きっとご両親も素敵なんじゃないかな、って思うんだけど……」
3.普段はなんと呼んでいますか?
ヒ「、かな」
イ「僕も、だな」
セ「わたしも同様に、と」
4.普段はなんと呼ばれていますか?
ヒ「基本的には呼び捨て。ヒューって呼ばれてるよ」
イ「イーノックって呼んでくれるよっ!」
セ「最初に会ったときはスネイプって呼ばれたが、わたし自身がセブルスでいい、と言ったな」
ヒ「基本的には先輩だとか後輩だとか関係なく親しければ名前で呼ぶんだ、僕らの世界では。それこそものすごい上下関係のある世界にいるなら別だけど、ね」
5.相手との関係ってなんですか?
ヒ「学校の先輩と後輩、ってなるのかな。僕がよりも上。それよりルームメイトって言うほうがしっくりくるかな?と同室なんだ」
イ「と同室なんていーなー!は僕の先輩っ!!」
セ「わたしはと同期だ」
6.このグループの中で相手はどんな存在ですか?
ヒ「……中心?かな」
イ「って自然と人を惹きつけるんだよねっ!」
セ「の周りには常に人がいるからな」
ヒ「あれは天性の魅力だよね」
7.相手の身体的特徴(身長、体重、髪形など)を教えてください。
ヒ「身長ってどのくらいだっけ?僕よりは小さかった気がするな」
イ「でも僕よりおっきいよ」
セ「細いよな、は」
ヒ「黒髪紅い瞳で、髪の毛は襟足にかかるくらいかな」
イ「笑顔がね、すっごいきれーなんだよっ!!」
セ「……寝顔もな」
ヒ「……セブルス、ルームメイトでもないのにどうしての寝顔なんか知ってるのかな?」
セ「うっ……ひ、秘密だ」
イ「ずるーいっ!!」
8.相手との年の差を教えてください。また、それについてどう思いますか?
ヒ「一応僕のほうが年上だけど、年齢なんて関係ないと思ってる」
イ「が4年生で、僕が1年生だから……3つ違うのかな?ぜんぜん気にしてないけどねっ!!」
セ「同期だ。だから同じ年、か」
ヒ「時々のほうが年上に見えることがあるくらいだよね」
セ「4年生にしては落ち着いているし、大人びているからな」
9.いつ、どこで、どんな風に出会いましたか?
ヒ「入学式の夕食で。僕は監督生だから、僕のほうから声をかけたんだ。転入生のはきっと他の子達よりも緊張していると思ったからね」
イ「広間に入る前にと出会ったんだ。僕たち1年生より背の高い人で目立ってたから、声をかけてみたの」
セ「……図書室で、私が倒した本棚の下敷きになって眠っていた……」
イ「セブルス、ひどーいっっ!!」
セ「い、痛い痛い、イーノック。髪を引っ張るなっ!あれは事故だ!!」
10.そのときの相手の印象は?
ヒ「落ち着いていて丁寧なしゃべり方のきれいな子だな、と。ああ、紅い瞳がすごく印象的だった」
イ「きれーなおにーさんっ!!しゃべりかける前はおねーさんかと思ってたんだけどねっ」
セ「神経の図太い……いや、きっと眠かったんだろうな。不思議な雰囲気があって、わたしの知らない魔法を知っているすごい奴だな、と思っていた」
11.それって今でも同じですか?
ヒ「今はそれにいろいろ加わったかな。魔法とか研究に対する姿勢は尊敬しているし」
イ「はきれーなおにーさんだなー。あと、勉強がすごく出来るっ!!」
セ「実は繊細なんだ、ってことを知ったな」
12.この中で1番付き合いが長いのは誰でしょう?
ヒ「……イーノック、なのかな?」
イ「ほんの数十分の差、だけどね」
セ「私が一番短い、のか」
ヒ「まぁ、最初のころのは極力同期との接触を避けていたみたいだしね」
セ「そ、そうなのか?」
ヒ「ほら、グリフィンドールの四人組に絡まれないようにするためだよ」
セ「……なるほど」
13.逆に1番短いのは?
セ「わたし、だな」
ヒ「基本的にはあまり変わらないんだけどね」
イ「ホグワーツって生徒がたくさんいるから、卒業するまでかかわらなかったって子が出てきそう……」
ヒ「それどころか、卒業するまで一度も足を踏み入れたことのない場所まで出てくるよ」
セ「ホグワーツは広いからな」
イ「探検すると面白いよねっ!!」
14.ではこの中で1番親密度が高いのって誰でしょう?
ヒ「僕、かな」
イ「えー……でも、ヒューは同じ部屋だもんね」
セ「普段周りには見せない顔まで余すとこなく見れるのか……」
ヒ「ふふふ。ルームメイトって得だよね」
15.逆に仲が悪いのは誰でしょう?
ヒ「仲の悪い子なんて、にはいないんじゃないかな……」
イ「グリフィンドールの四人組は?」
セ「最近は笑顔で関わっているようだ。何か心情の変化でもあったのだろうか」
ヒ「仲良くしておいたほうが悪戯の被害がないからね。そっちのほうが自分にとって得だって言っていたよ」
セ「なるほど……まぁ、わたしには一生出来そうにない手だな」
イ「って大人だね。僕も無理だなー。グリフィンドールの四人なんかすぐ僕が見下してあげるんだ」
16.相手のこと、好きですか?
ヒ「うん。嫌いになるところがない」
イ「大好きっ!!」
セ「嫌う理由がないな」
17.相手のいいところってどこでしょう?
ヒ「誰にでも優しいところ」
イ「んー、全部っ!!」
セ「嫌な顔を見せないところ、だな」
ヒ「しゃべり方も魅力的だな」
18.逆に悪いところはどこでしょう?
ヒ「無理をしすぎるところかな」
イ「たまに疲れた顔してることあるよね。それでも僕らにはいつもと変わらない態度をとってくれるけど」
セ「つまり、わたしたちには極力自分の本音を見せない、と。わたしは悪いところが思いつかなかったが、そういうことだったのか」
ヒ「なんでも一人で悩んでいるみたいなんだよね。たまには僕にだって相談してくれてもいいのに」
19.相手にやって欲しいことってありますか?
ヒ「相談。悩んでいることがあるならいつでも相談してほしい」
イ「毎日一緒にお風呂に行ってほしいっ!!たまーに、一人でお風呂に行っちゃうから、僕寂しいんだよね……」
セ「……イーノックと入浴すると騒がしいからじゃないのか?」
イ「そんなことないよ?」
ヒ「前から思っていたんだけど、イーノックって言葉一つ一つにいい感じに重みがあるよね」
イ「え?」
ヒ「呪文学が得意なのがよくわかるよ、ってこと」
イ「僕、呪文学大好きっ!!」
20.相手のすることで勘弁して欲しいことってありますか?
ヒ「特には……あ、でもたまに部屋に帰ってこないで談話室で寝てたり、夜中にこっそり抜け出したりしてる。別にかまわないんだけど、心配するから一言声をかけてほしいかな」
イ「あんまりないなー」
セ「わたしも思い当たらないな」
イ「って夜抜け出してるんだ……」
セ「規則違反は絶対にやらないような奴だと思っていたが」
ヒ「星を見に行っているみたいだね。先生も言っていたけど、は今までのどの生徒よりも占い学の能力があるみたいなんだ」
セ「なるほどな……」
21.相手の尊敬できる部分ってどこでしょう?
ヒ「魔法とか研究に対する姿勢かな。あとは……うん、色々と」
イ「大人っぽいところかな。僕もみたいになりたいんだっ!」
セ「それならまず落ち着くことから始めるんだな、イーノック。全てを尊敬しているよ、わたしは」
22.逆にこれはちょっと…と思うところはどこでしょう?
セ「……図書室で本棚に埋もれても眠り続けていたのは……さすがにどうかと」
イ「意外だー」
ヒ「興味のないことに関してはまったく気にしないみたいなんだよね、って」
セ「危機管理は大事だと思うんだ」
ヒ「まぁ、いざとなったら紅獅子が助けてくれるんだろうな」
イ「の紅獅子、すっごいいい子なんだよっ!!ふさふさしてて可愛いんだっ!」
23.自分は相手にどんな風に思われていると思いますか?
ヒ「監督生で先輩でルームメイト、なのかな。料理が出来ないって思われてそうだな……」
イ「後輩、なのかなぁ?よくわかんないや」
セ「同期、なのか。あまり気にしたことがないな」
ヒ「こうして考えてみると、が何を思っているのかあまり理解できてないみたいだな……」
セ「は、どうも自分の手の内や心の中を相手に見せないみたいだな」
イ「すごいなぁ……」
ヒ「逆にイーノックはものすごくわかりやすい」
イ「えっ?!」
24.では、どんな風に思われていたいですか?
ヒ「心を許しても大丈夫、と思われていたら幸せだな」
イ「弟っ!!……家族と同じように思われたら最高だよね?」
セ「せめて一緒に話をしていて楽しい、とは思われていたいな」
ヒ「でも結局あんまり気にしていないんだよね」
セ「同感。どう思われているのかなんていちいち気にしていたら、人と話をすることが出来ないからな」
イ「おしゃべりしてくれてるんだし、あんまり悪い印象は持ってないと思うっ!」
25.相手の誕生日知っていますか?
ヒ「……9月7日、じゃなかったかな確か」
イ「学校が始まってすぐなんだ」
セ「知らなかった……」
ヒ「占い学の課題で僕との相性占いをやったんだ。そのときに知った」
26.相手の好きなもの分かりますか?
ヒ「お菓子作りかな。美味しいよ、の作るお菓子」
イ「動物だと思う。誰のペットに対してもすごく優しい顔を浮かべてるもんっ」
セ「意外と研究自体が好きなんじゃないかと思っているが」
ヒ「それはありそうだね。いつでも難しい本を片手に机に向かってるもんね」
27.相手の嫌いなものは分かりますか?
イ「僕知ってる!低俗な奴らっ!!」
ヒ「……うん、間違っていないと思う」
セ「イーノックが言うと凄みがあるな……」
28.相手の趣味、特技って分かりますか?
ヒ「趣味はお菓子作りなのかなぁ……特技は……」
イ「のお菓子食べたいな……今度お願いしてみよっと」
セ「占いの能力は特技といってもいいんじゃないか?」
ヒ「あ、そうだね。何しろ先生も認めるくらいだからね」
セ「ふむ。今度占ってもらうかな……」
29.相手の癖知っていますか?
ヒ「シーツを握って眠る」
イ「困るとにくっつく!」
セ「どこでも眠る」
イ「それって癖なの?」
セ「……い、いや、何も思いつかなかったから……」
イ「ふーん……」
30.相手を一言でたとえると?
ヒ「太陽。輝いてやまないから」
イ「王子様っ!!」
セ「高貴、か。そんな感じがするな」
ヒ「……イーノックのは間違っていない気がしなくもないな」
セ「ホグワーツの転入生、自宅はどこか遠いところ……さて、彼の出身は……」
イ「実はどこかの国の王子様なんだよっ!!そんな気がするっ!!」
ヒ(……ま、いいか)
31.相手に似合う色ってなんでしょう?
ヒ「漆黒と紅。特に漆黒の私服を着てるところ綺麗だった」
イ「どっちもを象徴する色だ。確かに黒の着こなしが上手いよね、」
セ「何を着せても似合う気がするな……」
32.相手を動物にたとえると?
ヒ「なんだろう?猫かな?」
セ「獅子、では?」
イ「黒豹っ!!」
ヒ「あ、なんだかそれもよくわかるな」
イ「でしょっ!!すらっとしてて綺麗だし、うんっ!!」
セ「皆猫のような姿だが」
ヒ「は犬というより猫だろう?」
セ「どこでも眠るところはよく似ているな」
33.相手に似合う花ってなんでしょう?
ヒ「誕生花はバンダ、だな」
イ「何、そのお花」
ヒ「洋蘭の一種だよ。ブルーの綺麗な花さ」
セ「花言葉は、優雅、上品な美しさ、身軽、個性的、身軽……らしいといえばらしい、かな」
イ「セブルスが花言葉辞典を持ってるっ!!」
ヒ「博識だな、といおうと思ったけど、やめておくよ」
セ「いいじゃないか……」
イ「僕、キャットテールなんか似合うんじゃないかなーって思ったけどな」
ヒ「あれも綺麗な花だよな。さて、花言葉は……?」
セ「……陽気、上機嫌」
イ「可愛い花言葉だー」
ヒ「でもちょっととは違う気がするな」
34.自分と相手だけの秘密ってありますか?
ヒ「まぁ、なくはないな……」
イ「えー!!いーなー!!」
セ「それなりには……」
イ「セブルスもっ?!」
35.暴露してみませんか?
ヒ「世の中がひっくり返ってしまうくらいの秘密だから、内緒さ」
イ「……こっそり教えてよ?」
ヒ「イーノックが大きくなって、秘密をしゃべらない堅い口を手に入れたら、ね」
イ「堅い口っ?!それ、どこで手に入るのっ?!」
セ「……一生手に入ることはなさそうだな……わたしも秘密だ。二人だけの秘密だからいいんだ」
36.いままでやってしまったことで相手に言い出せない(謝れない)ことってありますか?
イ「……うっ」
ヒ「どうしたんだい、イーノック」
イ「この前談話室でとが眠ってたから……ちょっと」
ヒ「ん?」
イ「の鬣を撫でてたらぐしゃぐしゃになっちゃって、で、直んないからそのままリボンみたいに結んじゃったんだ……」
セ「……の予想通り、イーノックが犯人だったのか」
イ「え、知ってるのっ?!」
ヒ「とても笑いながら部屋に入ってきたのを覚えてるよ。のほうはものすごく不満げにうなってたけどね」
イ「きゃー……」
ヒ「まぁ、怒ってないみたいだったし、ちゃんと謝りに行ったほうがいいな」
イ「……本当に怒ってなかった?」
ヒ「うん。でも、不思議がってた。誰がやったのかな?って」
イ「謝ってくる!!」
37.相手に聞いてみたいけど聞きづらいことってありますか?
イ「家族の話、とかかな。って内緒のことがいっぱいあるよね」
ヒ「実は結構って自分のことについて語らないんだよね」
セ「ホグワーツに来る以前の生活について聞いてみたいんだが、なんだか悪い気がしてな」
38.相手について、1番意外だったことはなんですか?
ヒ「あの顔とあのしゃべりでスリザリンに入るのか……って最初は思った。今はなるほどって感じだけど」
イ「真剣に寝てると無防備になるってところかなー」
セ「規則違反をしているって聞いたことだな。絶対にそういうことはしないというイメージがあった」
ヒ「頭のいい子ほど上手く違反をしているものだけどね」
セ「そういうものか……」
39.相手について出来れば知りたくなかったことってありますか?
ヒ「別に。何を知ってもはだからね」
イ「むしろのちょっと無防備なところを知りたいくらいっ!!」
セ「何を知ろうとがであることに変わりはないな……」
40.いつか一緒にやりたいことってありますか?
ヒ「魔法の研究。何かを一緒に成し遂げてみたいな」
イ「んー……とルームメイトになりたいっ!!」
セ「ホグワーツを卒業しても仲がよければそれでいいかな」
41.相手が泣いています。どうしますか?
ヒ「傍にいる。が人前で涙を見せるなんてきっとよほどのことがあったんだろうと思うから」
イ「慰めるっ!!……僕で大丈夫かな?どうしては泣いてるのっ?!」
セ「あくまで、もしも、の話だ。……とりあえず、話を聞くかな。原因がわからなければ対処法もわからないからな」
42.けんかしてしまいました。原因はなんでしょう?
ヒ「なんだろうな。と喧嘩するなんてよっぽどのことだろうけど……きっと、が僕に心配をかけるようなことを一人でしでかしたんじゃないかな。相談してくれって言ったのに、って喧嘩になりそうだ」
セ「まぁ、めったなことで喧嘩をすることはなさそうだが……」
イ「僕がの忙しいときにかまってって言い過ぎた、とかかな」
ヒ「でもと喧嘩なんてめったにしないな」
セ「温和だからな」
43.けんか中、さてどうしましょう?(謝る?ほおっておく?)
ヒ「放っておく…ことは出来そうにないな。放っておいてものほうから謝ってくるんだろうけど、気になっちゃって何も手につかなくなりそうだ。だから、極力謝りに行くと思う」
イ「謝りたいな……でもきっと僕は意地を張って部屋に閉じこもっちゃうと思う」
セ「にすまなくなってしまって、自分から謝りに行くと思うな」
44.相手の誕生日、何をプレゼントしますか(もしくは過去にしたものでもOK)?
ヒ「何にしようかな。ちょっと珍しい本とかだと喜ぶかな」
イ「どうしよう……が好きなものって何かな?ほしいものを聞いてこようかなー?」
セ「……わたしは、マグカップにしようかと思っているんだ」
イ「わっ!セブルスったら抜け駆けなの?」
セ「いや、はよくコーヒーや紅茶を飲んでいるからな。普段使うものが一番喜ばれるだろうと」
45.今まで相手からもらったプレゼントってどんなものがありますか?(出来れば感想も)
イ「あれっ!お手紙を届けられるインク!!それから、何だっけ紅い宝石」
ヒ「クリスマスにもらったんだ。僕もイーノックと同じさ」
イ「僕のおうち、魔法界の話をしちゃいけないから、あのインクはすごく役に立った。それに、宝石は綺麗だから、紐を通して首から提げてるよっ!ほら」
ヒ「僕も、インクは役に立った。宝石のほうはびっくりしたな。鑑定してもらったら、紅玉の本物だって言われて。こんな高価なものもらっていいのかなって」
セ「前に、魔法薬学についての本をもらったな。難しすぎてほとんど理解できなかったが、将来役に立つだろうと思って大切にしまってある」
46.これからも相手と一緒にいたいと思いますか?
イ「もちろんっ!!大好きだもんっ!!」
ヒ「命をささげてもいい」
セ「卒業しても連絡を取り合う仲でありたい」
イ「ヒュー、のこと大好きだよねっ!!」
ヒ「うん。僕の一番尊敬する人と同じくらいね」
47.生まれ変わってもまた会いたいですか?
ヒ「もちろんだよ」
イ「今度は本当にの弟になりたいなっ!!」
セ「もちろん」
48.相手に一言お願いします。
ヒ「あんまり無理をしないように、ね」
イ「いっぱい遊ぼうよっ!!」
セ「ホグワーツで会うのが楽しみだ、」
49.作者さんに言いたいことってありますか?
ヒ「あんまりを無理させないでくれよ?」
イ「僕と、もっと一緒に行動させてっ!!」
セ「そうだな……私もヒューと同じだ。には休息も必要だと思うぞ」
50.最後にこれを読んでくれた人に一言どうぞ。
ヒ「ここまで読んでくれてありがとう。本編もよろしく」
イ「ありがとうっ!!きっとも喜んでるよっ!!」
セ「これからもわたしたちを見守ってくれるとありがたい」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
web拍手お礼。昔のファイルがなくて焦ってるのですorz
お題配布元:キャラトーク○○さんについて50の質問